少子高齢化による労働人口の減少は、特に人口減少の著しい地方の中小企業は真っ先に取り組まざるを得ない状況になっています。 一方、ＩＯＴの普及やテレワークが進み仕事やライフスタイルも大きく変わり、すでに大都市に集中していた人が、より住みやすい地域に移住するなど大きな変化が訪れています。

中小企業も同様に大きな変化が求められています。特に地方にとってなくてはならない企業になるためには、「先を見据えた対応」が必要です。

特に、次世代人材の確保・育成、中長期的視点での設備投資、それを実行できる資金、継続した収益確保のすべてをバランスよく対応することが重要です。

そのなかでの優先度は、1.財務体質改善、2.収益改善、3.人材確保・育成　の順と考えます。

方向性を明確にして解決につなげること、これ弊社の支援姿勢です。

私は「企業存続」を第一に経営者・社員・家族を幸せにできる中小企業を１社でも増やしたいと考えます。北海道から九州まで全国回っております。中小企業経営者様からのご相談を常に受けておりますので、お気軽にご連絡ください。